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おとなしくしているニワトリがなんか切ないですね美味しいチキンありがとうございます
昔は出荷のたびにドナドナが頭の中で流れましたが、いつの頃からか流れなくなりました。切ないね
リアルな映像をありがとうございます。完全に効率化されていて興味深かったです。
コメントありがとうございます!約3ヶ月の間に出荷が4~5日あるのですが、農家と言うよりニワトリの工場みたいなもんですよね。
おー まさに見たかったやつ。鶏を運ぶトラックの後ろを走ったことがあって、その過程も気になってました。ノウハウの蓄積が凄い。この効率があってこそ、美味しいチキンを手頃に食べられる訳ですね。趣味で2羽飼い始めましたが、多分飼育コストも100倍以上の差がありそう…
一番コストがかかるのが真冬ですね。暖房費だけでも何十万もかかるので出来るだけ寒い時期は飼いたくないのが本音です。コロナ以降はエサの高騰などで、給料まで効率化されてしまいました(苦笑)
@@chickenfarminibarakinodokoka 暖房費とは意外でした。低温はそこそこ平気で暑さ対策の方が大変かと思っていました。
@@seasoft35 ヒヨコのうちは室温30℃以上で出荷間際は15℃以上を保つ感じですね。冬場はガスや電気の暖房器具を24時間、生後約25~35日ぐらいまで使います。光熱費の支払いが怖いです。
鶏工場関係で働いてます。勉強になります。
逆に工場内の仕事って知らないんですよ。教えていただけるとありがたいです。
足を掴んで両手に8羽とかやる人はやってますが、動物福祉の流れで「一羽一羽両手でつかんでやれ」って法律が各国で出来てるみたいです。
なるほど勉強になります!ありがとうございます!自分は昔から1羽ずつ掴んで入れてました。うちの商品ですしね。出荷業者さんは片手に1羽ずつ持って2羽ずつ入れてますね。
機械で両足アームで挟み逆さにぶら下げ無人で作業させている方が命を雑に 感謝のかけらもないきがします自分で鶏を 絞めて食せる人作業上程を【肉を食する私達は 運転免許同様に体験し学んでから命を頂くのが自然の循環の仲間いりかも】と思えてきてしまいました
人によってはニワトリを絞める工程はトラウマになるかもしれませんよね。実際には素人が絞めると獣臭さが出て臭くて食べられなくなる恐れもあります。加工の工程はプロに任せるのが良いと思います。
すごく丁寧に鶏をカゴに入れていて驚きました。これまで自分が働いた養鶏場での捕鳥作業はこんな緩やかなものではなく、片手で鶏をつかんでカゴに次々叩き入れるのが普通でした(そうしないと時間内に終わらない)。暴力的と言ってもよいほどでした。
本当は出荷の業者さんが全部つかんでくれるので農家は出荷作業しなくても良い契約にはなっているのですが、自分の育てたものですし、重さも確かめたいので捕まえていますが、オラの捕まえる速度は業者さんの半分ぐらいの速度で遅いですよw。少しでも捕まえれば業者さんにもニワトリにも負担減りますしね。
見たくなかった、、、出荷ケースに入れられ蓋を閉める時の雌鳥達の目がなんとも切ない。一人暮らし、自炊生活してますが加工肉を含め肉、魚介類は全く食べない。私を含め人間は残酷で身勝手ふぁとつくづく思う。(ビーガンじゃないでも変な宗教入信者でもないです)
こんな仕事をしていると自分はサイコパスなのでは?と思ってしまう時もあります。同時にこんな仕事をする人がいないと鶏肉を食べられない人が出るのも事実ですね。オラは残酷な、しまっちゃうおじさんなのです。
にわとりころして、お肉焼き鳥にして、かわいそうにわとりころしたら、ぎゃくたいほうで警察官に、逮捕されますよ、
日本には大小約2000件のブロイラー飼育してる業者や農家がいるので、少なくても2000人は捕まっちゃいますね。捕まっちゃうとニワトリ育てる人が減っちゃうので鶏肉の値段が上がっちゃいます。やきとりやからあげが高くて食べられなくなっちゃいますね。ちなみに叔父が元警察官で、この動画も見てくれてますね。
君よりかは、はるかに社会に貢献しているのだが?
@@命焼肉 擁護ありがとうございます。この手の話は結局は平行線になりがちなので理屈で話しても納得してはもらえず、法律や経済の仕組みの話をしても納得はもらえないでしょうね。日本の政治家になって法律を変えていただければそれに従いますが、文章を見る限り日本の方ではない可能性もありますしね。
おとなしくしているニワトリがなんか切ないですね
美味しいチキンありがとうございます
昔は出荷のたびにドナドナが頭の中で流れましたが、いつの頃からか流れなくなりました。切ないね
リアルな映像をありがとうございます。完全に効率化されていて興味深かったです。
コメントありがとうございます!約3ヶ月の間に出荷が4~5日あるのですが、農家と言うよりニワトリの工場みたいなもんですよね。
おー まさに見たかったやつ。鶏を運ぶトラックの後ろを走ったことがあって、その過程も気になってました。
ノウハウの蓄積が凄い。この効率があってこそ、美味しいチキンを手頃に食べられる訳ですね。
趣味で2羽飼い始めましたが、多分飼育コストも100倍以上の差がありそう…
一番コストがかかるのが真冬ですね。暖房費だけでも何十万もかかるので出来るだけ寒い時期は飼いたくないのが本音です。コロナ以降はエサの高騰などで、給料まで効率化されてしまいました(苦笑)
@@chickenfarminibarakinodokoka 暖房費とは意外でした。低温はそこそこ平気で暑さ対策の方が大変かと思っていました。
@@seasoft35 ヒヨコのうちは室温30℃以上で出荷間際は15℃以上を保つ感じですね。冬場はガスや電気の暖房器具を24時間、生後約25~35日ぐらいまで使います。光熱費の支払いが怖いです。
鶏工場関係で働いてます。勉強になります。
逆に工場内の仕事って知らないんですよ。教えていただけるとありがたいです。
足を掴んで両手に8羽とかやる人はやってますが、動物福祉の流れで「一羽一羽両手でつかんでやれ」って法律が各国で出来てるみたいです。
なるほど勉強になります!ありがとうございます!自分は昔から1羽ずつ掴んで入れてました。うちの商品ですしね。出荷業者さんは片手に1羽ずつ持って2羽ずつ入れてますね。
機械で両足アームで挟み逆さにぶら下げ
無人で作業させている方が
命を雑に 感謝のかけらもないきがします
自分で鶏を 絞めて食せる人
作業上程を【肉を食する私達は 運転免許同様に体験し学んでから命を頂くのが自然の循環の仲間いりかも】と思えてきてしまいました
人によってはニワトリを絞める工程はトラウマになるかもしれませんよね。実際には素人が絞めると獣臭さが出て臭くて食べられなくなる恐れもあります。加工の工程はプロに任せるのが良いと思います。
すごく丁寧に鶏をカゴに入れていて驚きました。これまで自分が働いた養鶏場での捕鳥作業はこんな緩やかなものではなく、片手で鶏をつかんでカゴに次々叩き入れるのが普通でした(そうしないと時間内に終わらない)。暴力的と言ってもよいほどでした。
本当は出荷の業者さんが全部つかんでくれるので農家は出荷作業しなくても良い契約にはなっているのですが、自分の育てたものですし、重さも確かめたいので捕まえていますが、オラの捕まえる速度は業者さんの半分ぐらいの速度で遅いですよw。少しでも捕まえれば業者さんにもニワトリにも負担減りますしね。
見たくなかった、、、出荷ケースに入れられ蓋を閉める時の雌鳥達の目がなんとも切ない。一人暮らし、自炊生活してますが加工肉を含め肉、魚介類は全く食べない。私を含め人間は残酷で身勝手ふぁとつくづく思う。(ビーガンじゃないでも変な宗教入信者でもないです)
こんな仕事をしていると自分はサイコパスなのでは?と思ってしまう時もあります。同時にこんな仕事をする人がいないと鶏肉を食べられない人が出るのも事実ですね。オラは残酷な、しまっちゃうおじさんなのです。
にわとりころして、お肉焼き鳥にして、かわいそうにわとりころしたら、ぎゃくたいほうで警察官に、逮捕されますよ、
日本には大小約2000件のブロイラー飼育してる業者や農家がいるので、少なくても2000人は捕まっちゃいますね。捕まっちゃうとニワトリ育てる人が減っちゃうので鶏肉の値段が上がっちゃいます。やきとりやからあげが高くて食べられなくなっちゃいますね。ちなみに叔父が元警察官で、この動画も見てくれてますね。
君よりかは、はるかに社会に貢献しているのだが?
@@命焼肉 擁護ありがとうございます。この手の話は結局は平行線になりがちなので理屈で話しても納得してはもらえず、法律や経済の仕組みの話をしても納得はもらえないでしょうね。日本の政治家になって法律を変えていただければそれに従いますが、文章を見る限り日本の方ではない可能性もありますしね。